ネイルアートが日本で注目されるようになったきっかけのひとつとして、陸上選手のフローレンスジョイナーさんの存在が大きいようだ。1988年のソウルオリンピックで、3つの金メダルを獲得した彼女の手は、長く伸ばした爪と鮮やかなネイルカラーが印象的であった。その後専門のサロンができたり、ネイルアートを学ぶ人が増え、1990年の後半には、たくさんのスクールやサロンが立ち並ぶようになったといわれている。